カテゴリー「海外出張」の5件の記事

2016年9月 6日 (火)

【海外出張】シンガポール訪問(会計事務所訪問)

シンガポールに着いた日の翌日、二件の会計事務所を訪問させていただいたので、今日はそちらをご紹介したいと思います。

まず一件目。
CPA Concierge Pte.Ltd.」さまです。

代表取締役社長の萱場様(日本国公認会計士、税理士)が魅力的な方で、ついつい長居してしまった結果、大変失礼ながら事務所の写真を撮ることを失念してしましました。
ここでは萱場様のお顔だけご本人様から画像を頂戴しましたので載せたいと思います。

Fb
事務所はシンガポール川の畔にあるクラークキーにありますが、「豪華な事務所はクライアントに価格転嫁することになるため好まない!」という信念に基づきシンプルですが非常に清潔感の溢れる事務所でした。

お客様に喜んでいただける楽しい仕事をしたい、というお気持ちのもと、会計・税務のみならず法人設立等まで幅広く手がけておられます。

萱場様の事務所ではインターンシップの受入も検討されておられるとのことなので、興味がある方はご本人様へアポを取られることをお勧めいたします。


次に伺ったのが「AVIC NAC PTE LTD」さまです。

Nac (写真向かって左から、街氏(あすか:税理士)、私、津田氏(あすか:公認会計士)、越智先生(AVIC NAC PTE LTD:米国公認会計士)、川島先生(AVIC NAC PTE LTD:日本国税理士))

AVIC NAC PTE LTDさまの特徴は「日本人比率の高さ」にあります。
しかもシンガポール居住暦が長い方が多く、きめ細やかなご対応をされるイメージも強いため、海外(外国語)に抵抗がある企業様にとってより良きパートナーとなられるだろうなと感じました。



今回の海外出張を通じて感じたことがあります。

弊社税理士の街(つじ)氏が空港でレンタルする形のWiFi機器を持参してくれたのですが、これを持ち歩けば何処でもメール受信、インターネット通信が可能です(バカ高い通信費を払わずに、と言う意味です)。
本当に何処でも仕事が出来る時代だと痛感しました。


海外に進出することは、日本の他府県に進出するよりもハードルは高いです。
それは語学の問題もありますが、何より「文化、法律」の違いが大きいのです。
その部分をしっかり勉強し、理解し、又信頼の置けるパートナーを探すことが、海外進出の成否の鍵を握っていると改めて強く感じました。


海外進出は「撤退まで考えて」ビジネスプランを構築することが肝要です。

信頼の置けるパートナーを探していらっしゃる方は、あすか税理士法人までご連絡下さいませ。



あすか税理士法人

高田和俊


2016年9月 5日 (月)

【海外出張】シンガポールに行ってきました

ベトナムからシンガポールエアラインでシンガポールへ移動しました。

飛行時間はわずか2時間。
Photo 東南アジアの各国にある子会社等を管理するにあたり、シンガポールは地理的に都合の良い場所にあることを改めて感じました。

2年前にも出張できましたが、やはり整った街だと感じました。

ベトナムと同じ3,000円を両替するとこうなります。
Photo_2 40シンガポールドルです。
ベトナムでは大体200で割ると円になりましたが、シンガポールでは80を掛ける必要があります。為替換算を頭でするだけで混乱しそうでした。。
(ベトナムで3,000円両替した様子は「ベトナムに到着しました」をご参照ください。)

シンガポールは住居・飲食等のコストが高く、タクシー・鉄道は安く感じました。
もっとも、自動車を保有するには想像を遙かに超えるコストがかかるそうです。

ちょっと意外だったのがこちら。
Photo_3
ウォシュレットは日本が進んでいるんですね。
ちなみにシンガポールは水をマレーシアから輸入しているそうです。

経済が成熟し、製造拠点等での進出はかなり困難である点から中小企業が新たに進出するハードルは決して低くありませんが、サービス業やASEAN管理拠点としての進出はまだまだ可能性があると思います。
大事なのはビジネスプランを綿密に練り、どの国へ進出するのかを意思決定することだと改めて感じました。

個人的にシンガポールは好きです。インフラが整い、色々な国・地域の優秀な人材があふれる魅力ある国だと思います。

最後にマリーナベイサンズのSANDS SKYPARKから見た夜景を載せたいと思います。
Photo_4 次回はシンガポールで訪問した会計事務所をご紹介いたします。

あすか税理士法人

高田和俊

2016年9月 2日 (金)

【海外出張】ベトナム訪問 No.2(会計事務所訪問)

ベトナム(ホーチミン)訪問二日目も会計事務所に二件訪問させていただいたので、その情報をお伝えしたいと思います。

まず一件目ですが「NAC(Vietnam)Co.,Ltd.」さまに訪問させていただきました。

こちらは「NAC 国際会計グループ」様がベトナムで展開されておられる会計事務所です。

Nac こちらのビルの二階に事務所を構えていらっしゃいます。

Nac_2 (写真向かって左から、津田氏(あすか:公認会計士)、田中先生(NAC(Vietnam)Co.,Ltd.ホーチミン事務所所長:米国ワシントン州公認会計士)、私、街氏(あすか:税理士)

NAC(Vietnam)Co.,Ltd.様は、クライアントのニーズに応じて進出から会計処理、税務申告まで幅広く対応されておられます。

ベトナムでの税務調査は、日本の税務調査と異なり「是認を受けることがほぼ不可能」だとのお話に一番衝撃を受けました。



二件目にお伺いしたのが「Asia Alliance Partner Vietnam Co.,Ltd.」さまです。

Photo (写真上段、向かって左の方が、大塚先生(Asia Alliance Partner Vietnam Co.,Ltd.日系企業マネージャー:日本国公認会計士))

大塚先生はタイとベトナムを半々で行ったり来たりされておられるそうです。
日本で働いたことのあるベトナム人を雇用されている点は特筆すべき点だと感じました。

Asia Alliance Partner Vietnam Co.,Ltd.さまは法人設立の支援もされておられますが、ベトナムは雇用を生む事業か否かで設立に要する期間が異なるとの話が印象的でした。

法律的には規制が無い業種でも、例えば役人が口を出すなどする形で、早ければ3か月程度で設立できるところが、1年以上かかるケースもあるそうです。

今回、ベトナムを訪問して「やはり現地を見ないことには何も語れない」のだと痛感しました。
つまり、インターネット等を介して得られる知識は「形的には正しい知識」なのですが「実務的には正しくない知識」であることが往々にしてあり、現地にいるプロフェッショナルとの繋がりがあることが重要であることを改めて感じました。

次にグルメ情報です笑。

ベトナムで食べた絶品料理をご紹介です。
Photo_2 Pho24のフォーです。こちらのお店はチェーン店なのでホーチミンでは比較的見つけやすいです。
実は私、大きい声では言えませんが「パクチーが苦手」なのです・・・。
そこでフォーには絶対入っているものだと思っていましたが、こちらのフォーには基本的に入っていませんでした。
出汁が日本人にはピッタリのさっぱり味でした!!是非これからホーチミンに行かれる方はお試しくださいませ。

最後に、今回私たちが宿泊したサマセットチャンセラーコートホーチミンシティの部屋内部と、部屋から見た朝焼けのお写真をご紹介するとともに、ホーチミンから失礼いたします。
Photo_3

Photo_6

この後シンガポールへ移動しましたので、次回はシンガポール訪問のブログを書きます。

是非ホーチミン訪問No.1もご覧くださいませ。



あすか税理士法人

高田和俊




2016年9月 1日 (木)

【海外出張】ベトナム訪問 No.1(会計事務所訪問)

今日は、ベトナム(ホーチミン)滞在初日に伺った会計事務所をご紹介したいと思います。

まずその前に、、、やはりバイクが怖いです・・・・

そこで道を渡るときのコツを現地在住の方に伺いました。

「周りを見て止まらず進み続けること!」

これがコツだと教えてくださいました笑。

私たちもやってみましたが・・・容赦なく突っ込んでくるバイクに怯まない日本人はいないと確信しました・・・。笑

それでは本題に。

初日は二件の会計事務所に伺いました。

まず一件目の「KT会計事務所」さまです。
Kt (写真向かって左から、街氏(あすか:税理士),津田氏(あすか:公認会計士)、本田先生(KT会計事務所:日本税理士)、大塩先生(KT会計事務所所長:ベトナム公認会計士)、私)

大塩先生が始められた事務所に、本田先生がJoinされる形で運営されておられる会計事務所で、「いわゆる日本会計事務所のベトナム版」(大塩先生談)とのことでした。

私たちはクライアントを第一に考え、クライアントより自分たちの利益を優先してしまうリスクを避けるため生損保販売や他の士業へのクライアント紹介による手数料収受等はしておりませんが、KT会計事務所さまも私たちと経営理念が同じで、クライアントのことを第一に考え、それがゆえに会計・税務以外のことを基本的に生業とされておられないことが印象的でした。

また、クライアントに対して単なる情報提供のみにとどまるのではなく、積極的なアドバイスまで踏み込まれるそうで、それが為に関西圏のクライアント様が多いとのことでした。

次に訪問させていただきましたのが「I-GLOCAL CO.,LTD.」さまです。

Iglocal (写真向かって左からお二人目が、實原先生(I-GLOCAL CO.,LTDのGeneral Director))

こちらの事務所さまはとにかく規模が大きく、クライアントも約3割が日系上場企業とのことで、特に関東圏の日系企業様が多いと伺いました。

業務としては会計・税務のみならず、会社設立やライセンス取得等も包括的に自社でサポートされておられます。

従業員様の数も数百名と非常に大規模ですが、人数に占める日本人の割合が少ないことも特徴とおっしゃっておられました。

また「日本の税理士が日本の税法に“のみ”捉われてクライアントにアドバイスしていることがある」というお話が印象的でした。日本だけの税法を考慮し取引を決めるとベトナムの税負担がかなり大きくなることもあり、日本単体で見たら不利な処理(例えば寄附金処理)をする方がグローバルに考えて税負担が減少することもすらあるので注意が必要です。

日本ONLYで仕事していると日本の税法は厳しいと思い込みがちです。全世界を見渡すと色々な税法がある、ということをしっかりと認識し、本当にクライアントにベストな提案は何なのかを真剣に検討する必要があると改めて感じました。


お忙しい中ご対応下さった、大塩先生、本田先生、實原先生、本当にありがとうございました!!



最後に、KT会計事務所さまでお勧め頂いたベトナム料理店「フーンライ」の食事の写真を載せたいと思います。

Kt

Photo

こちらのお店は日本人オーナーの方が、孤児院や貧困家庭出身の若者の職業訓練・自立支援等を目的としたトレーニングレストランとのことでした。

どれもおいしかったですが、個人的には「キノコのガーリック炒め」がおいしかったです!!

次回はベトナム訪問No.2をお届けしたいと思います。

あすか税理士法人

高田和俊

2016年8月31日 (水)

【海外出張】ベトナムに到着しました

毎年実行している海外アライアンス探しのため海外出張に今年もやってきました。

今年はベトナム・シンガポールです。

昨晩ベトナムに到着しました。

第一の感想は

「蒸し暑い!!」

なにせ湿気がすごいです・・・


空港で3,000円分両替したらこんな感じでお金持ち気分を少し味わえました。

Attachment00
お金には初代国家主席であるホーチミン氏がすべての紙幣に印字されておりました。

タンソンニャット国際空港からホーチミン中心地までタクシーで200,000ドン。
大体200で割ると日本円になるので1,000円ぐらいです。
現地の金銭感覚から言うとあまり安くなく感じたのですが、いざタクシーに乗ってみると車・バイクの交通量が非常に多い中を上手に走ってくれるので、結果として大変安く感じました。

ホーチミン地下鉄が2020年開通予定で、開通すると交通状況は少し改善するかもしれません。歩道の舗装はされていますが荒れているところが多く、補修は間に合っていない感じで革靴で歩くには少し疲れます。

何も気にせず夜に街を歩けるぐらい治安は良いですが、信号のない横断歩道が多く、道を渡ることに慣れるまでにしばらくかかりそうです。

夜景は綺麗で、人がすごく多い印象でした。

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最後に、夜に食べた食事の一部をアップします笑。

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Attachment04

また適宜情報をアップしますね。



あすか税理士法人

高田和俊






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